MODEL AUDITION Vol.6
キャッチコピーは、CINDERELLA WANTED.
シンデレラ、求ム。
です。
6回目ですか、
感慨深いです。
6回も続く企画になったことが、凄いです。
続けられるように、様々な人の協力と、様々な行動と、記録と、
反省と、成功と、葛藤と、数えきれないミーティングの
あらゆるヒストリーによって、
6という数字が、スタートしている事を、
感慨深く思います。
詳細は、www.etw-vngt.comへ。
6回目も同じ事を書きますけど、
ボネゲが好き、という人に会うために始めた企画でした。
服を着てもらうなら、繋がろう。私達と。という。
前回の5回目は、モデル事務所のジャングルさんのご協力を経て、
唯一の合格者の、まだ名古屋の学生だったKIKURI(←現在の活動名)の所属も決まり、彼女の未来の手助けを、少しでも出来たかなと。
彼女だけじゃなく、第一回から、出会って来たモデルさん達の未来を、
少しでも彩る事が出来ただろうか。
もし出来たなら、嬉しいです。本当に。
何かのきっかけになってくれただろうか。
楽しかっただろうか。
このモデルオーディションは、モデルだけじゃなく、様々な人との出会いを
もたらす。
それはこれからもそうだし、そうであってほしい。
6回目の今回は、シンデレラを探してます。(男性も募集してます)
ガラスの靴にぴったりとハマる、あなたです。
私を駆立てる。いや、私だけじゃないですね。
オーディエンスを駆立てる。あなたです。
まるで、台風のように、かき乱して下さい。
既存の何かを。私でさえも。
締め切りまで時間があると、思わずに。
プロアマ問いません。
そうなんです、6回目も同じ事、何回でも書きますよ。
「いいものは、いい。」