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ロックバンドとアイドルが激突! “QUATTRO MIRAGE vs @JAM vol.1”クリエイター8名によるコラボレーションTシャツ発売

全8日間開催の全ラインアップが発表され、各方面で大きな反響を呼んでいる「QUATTRO MIRAGE vs @JAM」。今回、スペシャルな企画としてファッションの祭典、「SHIBUYA FASHION FESTIVAL」とのコラボ企画として「ROCK&IDOL」「IDOL&ROCK」をテーマにデザインをしたTシャツが限定発売される。 今回は、ビームス創造研究所・⼊江和宏⽒、シブフェス実⾏委員会・栗⽥祐⼀⽒監修のもと8日間開催にちなみ、8名の新進気鋭クリエイターが参加し、8種のデザインをZOZOTOWN等にて販売予定となっている。

■参加クリエイター
Aruta Soup、KASICO、河村 康輔、KSDD、MEMO、mza、せきやゆりえ、⽥中 紫紋 ※AtoZ
■販売日程
第1回受注日程:2014年1月27日(月)~2月7日(⾦)
第2回受注日程2014年2月24日(月)~3月10日(月)
※受注期間は変更の可能性がございますので、随時販売先ホームページにてご確認下さい。
■販売先
ZOZOTOWN内H.P.FRANCEにて受注販売
(各日程12:00PMより発売開始)
URL: http://zozo.jp/shop/hpfrance/
■アイテム詳細
サイズ:S/M/L/XL
デザイン:8デザイン
カラー:各デザイン2色展開(WEBサイトをご確認下さい。)
プライス:3,500円(税込み)
■デリバリー
デリバリーに関しては販売先ホームページをご確認下さい。

◆QUATTRO MIRAGE vs @JAM とは:
2013年、夏フェス・シーズンの大きな特色のひとつが、アイドル・グループたちによるロック・フェスへの進出でした。あまたいる新⼈、俊英、⽼獪なロック・バンドの包囲網の中、アイドルたちは全く引けを取らないどころか、各地で⼊場規制を巻き起こすパフォーマンスを披露し、強烈なインパクトを残しました。 そんな日本の音楽シーンに確固たる地位を築いてきたアイドルたちが、今回2マンによるVS形式でロックバンドに殴りこみ! ロックイベント「QUATTRO MIRAGE」と、アイドルイベント「@JAM」が、しっかりとタッグを組み、今しかできない 顔合わせの「ROCK vs IDOL」
イベントを実現!全8日間にわたるロックとJAPANカルチャーの完全対決LIVE!!

◆SHIBUYA FASHION FESTIVAL(通称 シブフェス) とは?
東京コレクションウィーク最終日に開催される、渋谷・原宿の街を巻き込んだファッションイベント!
300以上のショップが、限定アイテムや店内パーティーなど、その日だけのオリジナル企画をご用意。オフィシャル会場のみやしたこうえんでは、ファッションショーなど⼊場無料のスペシャルイベントが⼀日中楽しめます!ほかにも、各種ショップでのイベントやスタンプラリーなど、お楽しみが盛りだくさん!いつもと違う渋谷・原宿の街を、まるごとお楽しみください!

≪QUATTRO MIRAGE vs @JAM vol.1 公演詳細≫
【タイトル】 QUATTRO MIRAGE vs @JAM vol.1
【日程】 2014年2月24日(月)〜27日(木)、3月03日(月)〜06日(木) 全8日間
【会場/開場/開演】 渋谷 CLUB QUATTRO 18:00/19:00
【チケット】 2月24〜27日3,500円(税込)、3月3〜6日4,500円 ※すべてドリンク代別
⼀般発売2月1日(土)
QUATTRO MIRAGE:http://www.club-quattro.com/ @JAM:http://at-jam.jp/
【出演アーティスト】
2月24日(月)ねごと/Dorothy Little Happy
25日(⽕)赤い公園/アップアップガールズ(仮)
26日(水) cinema staff/BiS
27日(木)忘れらんねえよ/ひめキュンフルーツ缶
3月03日(月)髭/BELLRING少⼥ハート
04日(⽕)アルカラ/ベイビーレイズ
05日(水)グッドモーニングアメリカ/でんぱ組.inc
06日(木)SPYAIR/Cheeky Parade
【主催】 Zeppライブエンタテインメント
【企画】 QUATTRO MIRAGE vs @JAM 実⾏委員会
【制作】 Zeppライブエンタテインメント/Barbate Rock
【協⼒】 MARQUEE/SHIBUYA FASHION FESTIVAL.5/TOWER RECORDS
【問い合わせ】 Zeppライブエンタテインメント 03-5575-5170(平日13:00〜17:00)
【オフィシャルサイト】QUATTRO MIRAGE:http://www.club-quattro.com/ @JAM:http://at-jam.jp/

<QUATTRO MIRAGE vs @JAM vol.1 クリエイタープロフィール>

【Aruta Soup】
17 歳で単身渡英。美大に通うかたわらCD ジャケット、フライヤー、バンドT などを作り始めたのをきっかけにしてフリーランスで活動を始め2010 年London のShoreditch エリアにあるスケートボードショップで個展を⾏う。それが目に留まりCARGO の壁画を依頼される。(ここの壁はBANKSY やShepard Fairey もグラフィティを⼿掛けている)以降、ロンドン最大のストリートアートイベント”Street Fest”に2 年連続でゲストアーティストとして参加、2011 年にはLondon Film Con にライブペインターとして参加、セレクトショップやヘアサロン、クラブなど多くの場所に壁画を残す。2012 年日本帰国後、東京を拠点に活動を始めアパレルブランドへのイラスト提供。最近ではアーティストユニット明和電機の⼿掛ける新しいファッションブランド”MEEWEE DINKEE”のグラフィックデザイナーを務める。
・デザインへのコメント
“メタル好きが⾏き過ぎて思わずウサちゃんを殺っちゃったかわいらしい少⼥”をイメージして描きました。

【KASICO】
東京を拠点に活動するフリーランスのグラフィッカー/アートディレクター。広告やCD ジャケット等のデザイン、アパレルブランドなどへのグラフィックワークの提供、撮影、アートディレクション、アニメーション製作、VJ、ライブペインティングでの活動などイメージビジュアライズのために多種多様な方法を用いている。
http://kasico.jp
・デザインへのコメント
聖⺟マリアの”百合の紋章”、少⼥性の”セーラー服”、”プリーツスカート”、”⿊髪お下げ”これらの象徴を掲げ光り輝くエンブレムはいわゆる現代のジャンヌ・ダルクの元に集う戦士たちへの軍旗
である。共に戦おう。

【河村 康輔】
1979 年広島県⽣。東京在住。コラージュ・アーティスト、グラフィック・デザイナー。ERECT Magazineアートディレクター。様々なライブ、イベント等のフライヤーを⼿掛ける。SHOHEI ⽒とのユニット「二階調サトシ」での活動も開始。
・デザインへのコメント
デザインのポイントは全体を文字だけでデザインし、中をコラージュで埋め文字の中から絵が外に少しずつ出ている所です。

【KSDD】
本命ありのドルオタKSDD。たくさんのアイドルちゃんがでるイベントと、現場後の飲みながらの感想戦が大好物です。
・デザインへのコメント
シンプルなロゴでまとめてみました。現場に是非着てってください。

【MEMO】
1990 年12 月27 日⽣ 大阪在住のイラストレーター。80 年代後半から90 年代にかけての漫画イラストを彷彿させる作品を多数制作しています。
・デザインへのコメント
アイドル頑張りました。

【mza】
グラフィックデザイナー。1988 年福島県⽣まれ。lyrical school のアートワーク、グッズのデザインを中心に、アイドルやバンドのCD ジャケットデザイン、T シャツデザイン、フライヤー、アパレルブランドのロゴ等も⼿がける。末っ子ライオンズというクルーにも所属。
・デザインへのコメント
アメリカの⽚⽥舎でイケてない理系の学⽣が着てたら嬉しいなぁ、というイメージで作りました。

【せきやゆりえ】
⼥の子なら誰でもキュンッとくるような、大きいキラキラの瞳が特徴のイラストレーター。主に動物や⼥の子を描く。1987 年⽣まれ 東京在住。2010 年多摩美術大学グラフィックデザイン学科
卒業。ファッション誌、ブランドなど幅広く活動中。オリジナルキャラクター「ペロペロ★スパ~クルズ」を展開中。
Twitter:@gonhanamizz ホームページアドレス:http://www.hanamizz.org/
・デザインへのコメント
わたしの理想のアイドル像を描きました!ちょっとエッチで、⾃分の可愛さや魅せ方を理解していて、触るとやわらかい⼥の子です。

【⽥中 紫紋】
横浜市⽣まれ。武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科卒業
フリーランスのディレクター(CM/PV 等)・アニメーション作家(コマ撮り/⼿書き/CG)・イラストレーター・デザイナーとして活動中。2013 年⾜⾸⼯房として活動開始。
・デザインへのコメント
「ロックとアイドルの⻄洋風アンティークコラージュ〜目と⽿を添えて〜」
ロックとアイドルをアンティークな器に盛り付け、コラージュ。男らしさと華やかさの中に、リアルな眼球と⽿の描写でピリッとスパイスを効かせました。⾒て、聞いて、楽しむ。というオーディエンスの姿を上品に纏め上げた逸品。

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