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Tokyo Telephone

Tokyo Telephone

Samuel Thomas
ロンドン出身、東京に在住し、古典日本語を明治大学で勉強した。卒業後、ファッションの広告会社で働き、レベッカと英語の日本ファッションサイト『Tokyo Telephone』を設立した。現在、色々なファッションサイトや雑誌のエディターとして活躍中。

Rebecca Braund
ブライトン出身、大阪に在住し、現代日本を大学で学び、卒業後リメイクブランドを立ち上げ、ブライトン・ファッション・ウィークの委員会の一員を務めた。現在、Tokyo Telephone の女性ファッション・エディターやフォトグラファーとして働いている。
HP:http://tokyotelephone.com
Twitter: http://twitter.com/tokyo_telephone

グラフィティのメッカ

私たちのアパートの超近くにはこの有名なグラフィティがある:

We are lucky enough to live right by this bit of very famous graffiti:

右のはバンクシーの有名なグラフィティ「Kissing Coppers」です。LGBTコミュニティの多いブライトンでは適当だと思って、毎日旅行者はわざわざ来て写真をとることは自分の運がいいと思い出します。

The one on the right is Banksy’s famous “Kissing Coppers”, which fits the LGBT friendly nature of Brighton quite well and the scores of tourists who come just to grab a picture of it serves to remind us how lucky we are to live right by it.

ブライトンでは有名なストリートアートは実に多くて、今日は自分が好きなやつを紹介したいと思います:

But Brighton has a wealth of other Graffiti which I thought I would share with you today:

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