ブログで更新するの、かなり遅くなりましたが、
ひとまずnew faceを発表させて頂きます。
総括で、
モデルオーディションも四回目を迎えて、
今回は、今までと違う事が沢山ありました。
自動継続していたモデルをリセットする事、
大阪、名古屋へ出向き、地方モデルオーディションをすること。
この二点でした。
しかしながら、もう三点目があります。
これはショーが終わってから記述したい所ですが。
ひとまず、
NEW FACE MODEL/ SENDAI /KATSUNORI KIRIHATA
本当に素人かと思うような、
格好良さですし、ボネゲにはこういう、ちょっと男らしい感じの、
男が惚れるような男が、流れとしてあると非常にいいなと思います。
こういう、素人なのにポテンシャルを感じる人に
チャンスを与えることが、このモデルオーディションの醍醐味だと思います。
歩きも綺麗、髪も綺麗。
何よりもモデルオーディションでちゃんと自分を
プレゼンテーションできていたと思います。
ボネゲっぽい。清楚さを兼ね備えたアジアンビューティ。
名古屋の可憐な華。そう、可憐なんです。
NEW FACE MODEL/ TOKYO/ YUKI MAEDA
高身長なのに低体重。どこかの家電製品みたいですが、
細いですとにかく。
で、前田君は本人が気づいていない程、
実はポテンシャルに溢れた容姿なんじゃないかと思ってるんですよね。
妖艶だし、表情の作り方とかもっと勉強して、
本気の本気の、誰よりも本気の感じでモデルをやってみたら、
将来とんでもないことに、、、なる?
以上です。
とにかくこの第四回ボネゲモデルオーディションは、
これから五回目を迎えるにあたり、大きい反響と、反省のある回でした。
新作のショーの話題と同じくらい、
この毎回のモデルオーディションは重要なファクターを締めています。
今までは、面白いアイディアを形にしようということで
モデルオーディションが始まったわけですが、
今後よりEtw.Vonneguetを強くして行くために、
モデルオーディションが何を意味して、
何を目的として、何の影響を予測して、
何を循環させて行くべきかを
厳しく吟味するべき回となったんですね。
ショーが終わればすぐ、反省会を開き、今回の総括を
片っ端からやります。
今まで以上にブラッシュアップ、整理します。
何時間かかろうがやります。
徹底的に。
そして、最後の、今までと違う、三点目は一体なんだったのか?
これはショー当日になればわかります。
それまでは秘密です。