音楽が、というよりは、Deborah Harryに魅せられているというか。
Blondieをご存知でない方は、call me を聞けば、ああ、と思うかもしれませんね。
Deborah Harryはパンク界のマリリンモンローと言われた程。
整った唇には保険もかけられるほど、妖艶でキリっとした容姿には、
男女共に共感する魅力が秘められている感じがします。
ある意味、ユニセックスな領域で、人気を博すような。
最近は彼女のイメージを追っています。
当時のファッションも、現代でもチラホラみたり。着こなしやら、でも盛って無い感じが、
自分は好きです。
変に気取ってないっていう。
ストリートっぽいのに、でも手が届かない感じは、
自分は好きです。
そういえばあけましておめでとうございます。今年も何卒宜しくお願い致します。
今年のボネゲは去年よりも成長します。