ちなみに最後の写真はGARTERに置いてあるKINGさんの作品。
みんな最高だー。

DIYとユーモアっていうのは、かなり近い関係で直結してると思う。
色々な意味で。

シンプルに削ぎ落とされた既成概念のようなものから、一旦距離を置いて関係のない場所で
DIYによって作られたその人の”手”や”目”や”感情”の痕跡がたくさん詰まったモノ、作品を見ていると
DIYってホント、何でも突破できてしまうよなーとあらためて思わされる。
ハズれることだって出来るし、ど真ん中にだって行けてしまう。（この２つの事実は本当に素晴らしいことだと思う）
工場にあるような精密機械だって結局は人間の手作業で作られているわけで。。。。

だったら、やっぱりユーモアのようなものにだって、最終的なラインを突破することができるんだと思う。

もう、凄いなぁと思う。

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