インテリ→セレブ→ファッションデザイナー→マークジェイコブス→ユダヤ系アメリカ人→19世紀→ドイツ→新即物主義→表現主義→個人主義→群衆
群衆。
たとえば、新宿の東口の改札からホームの中に入った時のあの広くて明るくて大きな地下通路。
これが現実の歩くランウェイなのか、なんて考えることがあります。
そんなものを見れば見るほど、現実も大事だけれど、自分の初期衝動ってどこにあったんだろうなと思わされることも。
自分だけの思い描く世界。
自分だけが納得できる世界。
そんなむちゃくちゃなエゴで理不尽な偏屈な世界、非現実に逃げ込みたくなるようなことってあるかもしれないです。
こういうものすごいうるさい雑踏、邪魔で暑苦しい満員電車、聞きたくも聞こえたくもないような自分にとってはくだらないうるさい声、音。
もう邪魔で邪魔でしょうがないときがある。
でも不思議な安堵感もそういう混沌の中にはあるかもしれない。
なんてわがまま。
次、キャラクター。
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群衆
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
群衆(ぐんしゅう)とは、一定の場所に群がり集まる人々のこと。群集。
一定の場所に群がり集まる人々については、集団を参照。
人間以外を含めた、一定の場所に群がり、生活する生物については生物群集を参照。
1988年発売の工藤静香『MUGO・ん…色っぽい』のカップリング曲。
1941年公開のアメリカ映画『群衆_(映画)』。
漫画、アニメ、映画、コンピュータゲームなどで、キャラクターの一種として登場する群集についてはモブキャラクターを参照。
エディット・ピアフ歌唱で知られるシャンソンで「La Foule」。原曲は、アルゼンチンで1936年に発表されたスペイン語の歌「Que nadie sepa mi sufrir」。群衆 (歌曲)を参照。