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contemporary creation+

contemporary creation+という東京・吉祥寺にある、ファッションとアートの境界線を辿る、
博物館のような美術館のような小さなショップをやっています。

contemporary creation+
武蔵野市吉祥寺本町2-31-2-101
tel+fax 0422-20-8101
http://www1.parkcity.ne.jp/ccplus/
open=12:30~21:00 月+金=休 (祝日の場合は営業)

関塚ジャパンサッカーロンドン五輪日本対ホンジュラス戦詳細分析

サッカーに行く前に、五輪で日本人が活躍している時は、その背後で我々一般市民に都合の悪い法律が通される可能性が高いです。

そんな中、こんな情報が入ってきました。

https://twitter.com/fr_toen/status/230316275455389696

7月31日参議院外交防衛委員会で海賊版対策条約(ACTA)が全会一致で可決。
話題にはするが欧州議会否決の意味を誰一人としてまともに考えようとしない。
惨憺たるレベルの出来レース審議。
インターネット録画 – http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

これは、非常にヤバい法律です!
皆で真剣に反対しないと大変マズいです。

インターネットが使えなくなります。

この件に関しては

米ネット著作権法の阻止とメディアの主役交代
http://tanakanews.com/120125SOPA.htm

SOPA、PIPAそしてACTA…インターネット検閲を止めろ!
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1090.html

外国の政府が突然、あなたのサイトを閉鎖できるACTA
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1093.html

欧州議会における海賊版対策条約(ACTA)の否決
http://fr-toen.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-a92e.html も参考に

皆でこの法案に反対しましょう。
よろしくお願いいたします。

それでは、関塚ジャパンサッカーロンドン五輪日本対ホンジュラス戦詳細分析

選手を入れ替えて首位通過。
想定通り、良い流れになっていますね。

では、レポです。

この試合、第三者が見れば、眠くなるような試合だったと思う。

でも、良いのです。この試合の目的は、主力を休ませ、なおかつ控えメンバーの試合勘を取り戻し、舞台に慣れさせ、実際の手応えを感じさせ、連係を確認しつつ、なおかつトップ通過するということでしたから。

その目的は、ほぼ達成したと思います。

そして、決勝トーナメントの1回戦が、負ければブラジルになるということで、なんとしても負けたくなかったこの試合で、ターンオーバーで控えの選手を先発で使った関塚監督の勇気と決断力、指導者としての確かさに敬意を表したいと思います。

では、先発メンバー

     杉本
斎藤   大津   宇佐美
  山村    山口
酒井高 吉田 鈴木 村松
     権田

当ブログ推奨の先発メンバーと比較していただこう。

     杉本
斎藤   宇佐美   大津
  村松    山村
徳永 吉田 鈴木 酒井高
     権田

よく似ているが、微妙に違う(笑)

選手のコンディションの問題もあると思うが、山口蛍を先発で使ってきたのは、やはり守備を安定させるためだったと思う。

山口+山村というのは、何試合も経験してきたコンビということもありますし。

で、村松のサイドバックを確認する意味合いもあったと思います。

親善試合で試してなかったのは、このサイドバックに村松という選択だったので。

さて、この試合の前半、日本の攻撃はほとんど機能しませんでした。

これは、このメンバーで試合するのが初めてだったということが、やはり一番大きかったと思います。
連係が取れてなく、互いの意図の不一致からのミスというのが大変大きかった。

それでも、粘り強く守って無失点というのは、ゲームプラン的には上々だったと思います。

連係がなかなか取れなかったのは、五輪代表のメンバーが18人ということも大きく影響しています。

ワールドカップのように23人のメンバーなら、AチームとBチームに分かれてチーム作って試合をし、連係を確認出来るのですが、18人だとそれが出来ないわけです。

なので、本当にぶっつけ本番になってしまった。

ワールドカップの時の控え組が、むしろ主力組より強いのではないか?という連係を見せていたのは、23人+サポートメンバーが居たからというのが理由なのです。

実は、当ブログの推奨スタメンは、3−2で勝ったトゥーロンのオランダ戦をベースにしています。

当時の先発は

     指宿
斎藤   高木   宇佐美
  扇原    村松
比嘉 山村 鈴木 大岩
     安藤

指宿の替わりに杉本

高木の替わりに大津

山村が一枚上がったポジションです。

この試合は、日本の攻撃が機能した試合でした。3得点
なので、攻撃は機能すると思って、この布陣にしました。

しかし、2失点したのも事実です。

おそらく、関塚監督は、攻撃の機能面よりも、まず、山口蛍を使って守備に重心を置いたのが、今回の試合と考えて良いと思います。

で後半勝負という設定だったと思います。

実際、当ブログ推奨のスタメンは、2点取れそうだけど、2失点するかも?という感じのスタメンではありますので、関塚監督の采配はもっともであるとも言えます。

このホンジュラス戦の先発メンバーの攻撃が機能しなかった原因の2つめは、大津のトップ下ということも大きかったかもしれません。

大津本人は、本田選手に憧れているらしく、トップ下でがんばっていましたが、当ブログが見る限り、大津は、岡崎や鈴木隆行のようなタイプ(使われるタイプ)なので、基本的にワントップかサイドが良いと思います。

彼の特徴はダイナミックな動きにあるわけで、引いて来てサイドに散らす(使うタイプ)という役割は、本来の彼の能力を最大限に発揮するポジションでは無かったと思います。

まあ、サイドだと体力的に厳しいからということもあったと思いますが。。

今回の試合、大津のポジショニングが、杉本の長所を消してしまったということもありそうです。

杉本は、本来、引いてきて回りを使い、自分も前に出ることが出来るトップ下を兼任出来るセンターフォワードです。

杉本が引いてきて、大津がワイドに開いてスペースに出てというカタチの方が、機能したのではないかと思います。

そして、杉本は、一人で崩すというよりも、回りの選手とコンビで崩すタイプの選手です。

杉本と他の1.5列目の選手の間が空き過ぎていました。

というよりも、全体的にコンパクトさを欠いていたと思います。

バックラインの上げ下げ自体はとても良かったので、中盤と前線のポジショニングの問題が大きかったと思います。

この試合、ディフェンスラインからのパス回しで、相手のプレスの網にかかり、悪い位置でショートカウンターという場面が再三ありました。

これは、ホンジュラスが日本のパスの受け手をプレスをかけて狙っているのが明らかだった状況において、

まず、パスの出し手が、出してはいけない場所に出しているのがまずいのですが、もうひとつ、パスコースを上手く作る動き

それに、バックパスをして、相手を前に引き出して裏を狙う動きが足りなかったからだと思います。

ただし、この攻撃面での機能不全は、後半、杉本に替わって入った清武によって完全に解消しました。

ホンジュラスのプレスが90分続かず、後半勝負の日本の設定とピタリと合ったということもあると思いますが、素晴らしい攻撃の連係を見ることが出来ました。

この試合の一番の収穫の一つは、このメンバー

     大津
斎藤   宇佐美   清武
  山村    山口 
酒井高 吉田 鈴木 村松
     権田

が、完全に機能することを確認出来たことです。
これは、決勝トーナメントを闘っていく上で、大変大きいと思います。

さらに、

     大津
永井   宇佐美   清武
  山村    山口 
酒井高 吉田 鈴木 村松
     権田

これも機能していましたし

最終的な逃げ切りメンバー

     永井
宇佐美   東   清武
  山村    山口 
酒井高 吉田 鈴木 村松
     権田

これも問題なかったと思います。

まあ、最後は、引き分けだと確実に予選突破出来るホンジュラスが無理攻めてこなかったので、カウンターは効きませんでしたけど。

セリエAの試合でよくある、『このままで良いや試合』に最後はなりましたね。

次は、エジプト戦です。
トゥーロンで3失点して負けたように、大変強い相手です。

今大会でも、エジプトは、ブラジルから2得点、ベラルーシからは3得点しています。
極めて攻撃の強いチームです。

特にサイド攻撃はヤバいです。

やはり、しっかり守って、また全力で闘うしかないでしょう。

そして、次は宇佐美が後半の途中出て得点を決めるのではないか(前回のエジプト戦は後半2得点)と思ってます。

もちろん、永井選手も相手をぶっちぎって得点を取るでしょう。

まだ、関塚ジャパンの強さに疑問を持っている方も居ると思いますが、これでアジア大会とロンドン五輪という本番で、9試合を戦い、8勝1分け
19得点1失点 という脅威の成績です。

ちなみに1失点は、オーバーエイジ3人を含むU23のイラン代表とやった試合
当時日本はU21のメンバーでした。(2−1で勝利)

選手達の『負ける気がしない』という言葉は、ですから、選手達の本心だと思います。

まだ、多くの人が彼らの強さに気付いていないのは、アジア大会が地上波放送していなくて BSのみの放送で見てなかったからだと思います。

でも、これから更に多くの人達が、彼らの本当の強さに気付いていくと思います。

あと3つも勝ちましょう!

応援しております。

text by

contemporary creation+
http://www1.parkcity.ne.jp/ccplus/

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