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contemporary creation+

contemporary creation+という東京・吉祥寺にある、ファッションとアートの境界線を辿る、
博物館のような美術館のような小さなショップをやっています。

contemporary creation+
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福島第一原発冷温停止発表の影で起きていたこと

サッカー記事のつもりでしたが、柏負けてしまったので、後にします。
本日は重要なニュースがあるのでまとめです。

福島第一原発が冷温停止だそうで、本当なら目出たいところなのですが、そうでもなさそうです。

というのも、金曜日の午後に発表するのは、権力に都合が悪い情報というのがセオリー。
それは、土曜日の朝刊が一番読む確率が低いからなんですが、福島第一原発冷温停止の発表は、なぜかそのセオリー通りの金曜の午後。

政権に有利な良い情報なはずなのに、おかしいですね。

で、なぜここで発表されたのか?考えてみますと。。

他に、ものすごく権力側に都合が悪い出来事があって、それを吹き飛ばすためだと考えると辻褄が合いますね。そうですね。

では、その権力に都合が悪い出来事とは何でしょうか??

小沢一郎裁判における前田元検事の陳述ですね。

以下引用 ゲンダイ

<この国の検察、警察はデッチ上げで犯罪、犯人を捏造している>

「私が裁判官なら(小沢)無罪と判決を書く」とまで言い放ったのだ。

以下全文は
http://gendai.net/articles/view/syakai/134259

これですね。

そもそも、なぜ小沢一郎の秘書が逮捕されたのか?というと、千葉県知事選のためだったんですね。

権力側というのは、所謂『ラングレー』の手羽先のことですが、千葉県知事が革新勢力だとまずいことがあったんです。
なので、千葉県知事を手羽先の森田健作(偽名)にしたかった。(本名じゃ無くても国会議員や知事に立候補出来るんですよ、この国は。。おかしいと思いませんか??鉛筆書きなのもね。。)

なので、民主党の人気を落とす必要があった。
それで、当時民主党の代表だった小沢一郎の秘書を逮捕したわけです。

この事件で民主党の人気はがた落ちし、結果として森田健作が千葉県知事になるわけです。

森田健作は、当時、自民党の幹部であったにも関わらず、そのことを隠し、無所属として立候補していました。

その後、結果として千葉県を地盤とした野田首相が誕生したというわけです。

そりゃ、都合悪いですよね。

ちなみに、小沢一郎が冤罪だから、小沢が正義で、小沢が日本を立て直すと信じている小沢信者さんが、ここのところやけに増えたのですが、現在はどうか知らないけれど、元々小沢さんも『ラングレー』エージェントですよ。

そもそも、小沢一郎の『日本改造計画』に序文を書いているのは、『ラングレー』を作ったスタンダード石油の本家の人ですよ。(現在のトップが分家のデビッドさんなだけ)

『ノリエガ』『パナマ』『池田』でググルと色々出てきます。

2大政党制というのは、イギリスやアメリカを見れば分るように、一部の超権力者に都合が良いシステムなんです。
両方にエージェントを送っておけば良いわけですから。

彼らは、そのシステムをオザワンに作らせたわけです。

それから時間が経って、あれこれ起きたわけですが。

郵政民営化反対選挙の後、民主党には、少なくとも、当時の自民党よりも我々一般市民に近い人が居たので、そういう人達に権力を握らせない仕組みが、超権力者達には必要だったんです。

で、オザワンのような核武装の独立勢力を援助して、日本の核武装に必要な『もんじゅ』を動かさせて、それを止めるために、別の勢力を動かして、事件や事故を起こしつつ、結果として左派をパージして、さらにエネルギーや武器を売り込み、もっとも自分達の都合の良い展開にしているということなんじゃないかと思います。

松本サリン事件=阪神淡路大震災=地下鉄サリン事件=もんじゅ爆発の時も、311地震=福島第一原発事故の時も、全く同じように進んでいます。

おそらく、第二次世界大戦の時も。。

それが分らないと、たぶん一生日本の政治が理解出来ないと思います。

東京地検特捜部というのは、元々日本がアメリカに占領された時に、占領軍GSの側から『ラングレー』の側に権力が移行する時があったわけですが、GS側の勢力を追い落とすために『昭和電工疑獄事件』という事件が作られたわけです。
その事件のために作られた組織が、東京地検特捜部というわけです。

だから、そもそも東京地検特捜部というのは、『ラングレー』の機関なんですね。

ちなみに、昭和電工疑獄事件後に昭和電工の社長に就任したのは、日野原節三といいまして、地下鉄サリン事件でほとんどの患者が運び込まれることになる元米軍極東中央病院の院長と同じ名前の人なんですね。

米軍極東中央病院の日野原重明さんは、偶然にも、日本赤軍の『よど号』事件の人質だったりしたわけですよ。

で、そもそも小沢一郎の秘書を逮捕した郵政不正事件で証拠を捏造したのがバレて捕まった大坪弘道検事は、福島第一原発のプルサーマル計画に反対して国策逮捕された佐藤栄佐久知事や、地下鉄サリン事件のサリンを作ったとされる土屋正実死刑囚の供述を取った人物なんですね。

ご存知のように、福島第一原発のプルサーマルが動いていなかったら、今回の誰かさん達の作戦は不可能だったわけです。
というのも、プルサーマルというのは、プルトニウムを使っているので、核爆弾を使っても、原発が爆発しちゃったら、分らなくなるからです。

土屋正実死刑囚が言っていたのは、「自分は実験でサリンを作ったけど、地下鉄サリン事件で使われたサリンは、自分が作ったサリンじゃ無い」ということでした。「自分が作ったサリンは、製造過程で不純物が必ず出てくるはずだが、地下鉄サリン事件の時には、その不純物が出てきていない」と言ってたんです。

なぜか、クスリでアッパラパーにされてしまったのか、その辺りは有耶無耶にされ、そのまま死刑判決になってましたけど。

松本サリン事件では、オウム信者の人達がマスクも防護服も付けずに、ワークと称してサリンを撒いたそうなんですが、誰もサリン中毒になって無いわけです。
そんなんでサリン撒いたら、即死です。

しかも、信者がサリン撒く前から複数の人が中毒症状を訴えていたわけです。

もちろん、現場では宇宙服みたいなものを着た人の目撃談やらがいろいろあるのですが、裁判の短縮のためと称して、それらの人が証言台に立つことはありませんでした。

その影で、河野義之さん冤罪だけが騒がれたわけです。

松本智津夫裁判の安田弁護士も、地下鉄サリン事件における秘密を検証しようとして別件逮捕されました。
あきらかにでっちあげなので、1審で無罪判決が出ていたにも関わらず、12月8日のリメンバーパールハーバーの日に有罪が確定してしまいました。

で、オウムというのは、1月17日の阪神淡路大震災が起きるのを知っていたとか、人工地震を研究していたとか、色々興味深いんですが、そういう勢力に情報をリークされて操られていたんでしょうね。

オウム事件で死刑が確定したのは13人。

なぜ13人だか分りますか?

キリストと12人の弟子っていう意味なんです。

偽メシアが現れるっていう、誰かさん達の予言通りっていうわけです。
そういうことを日本の裁判所が現実にやっているんです。

で、もちろん、死刑が確定すると、死刑したことにして、エージェントの人達は釈放されるのでしょう。

東京拘置所は、GHQが作った巣鴨プリズンですからね。

というか、そもそも、特定の日以外は、拘置所の中には居ないんじゃないかと思いますけどね、工作員の人達は。。

ちなみに、オウムの宗教法人を認可したのは鈴木俊一都知事ですが、この人は、オウムの村井が刺された前日に都知事を引退しています。

そして、鈴木俊一都知事は、水曜会といって、『ラングレー』に支援された岸信介政権の内閣の要である内閣官房副長官だったのです。

つまり、エージェントだったということです。

さらに言えば、昭和電工疑獄事件で逮捕された人の中からも、ラングレーのエージェントが多数出てくるわけです。

たとえば、民社党を作った西尾末広もそうです。
民社党というのは、GSの側である社会党を分裂させるためにラングレーが資金援助して作った政党であることが、アメリカの公式資料から判明しています。

民社党というのは、日本に原発作らせる目的もあったので、原発利権でもありました。

旧民社党=民社協会の人は、民主党の中にも沢山居ますが、要所要所の国家公安委員長ですとか、防衛大臣ですとか、法務大臣、文部科学大臣というのは、この旧民社党の人脈が出てくるわけです。

松本サリン事件の時もそうですし、311地震の時もそうです。

怪しい事件が起きた地元の政治家は、民社協会がものすごく多いです。

ちなみに、現在は、減税の側に立とうとしているようですが。。
また、いろいろ作戦があるのでしょう。

このように、私達一般市民をうまく誤摩化して、上手く誘導して権力機構というのは維持されているのです。
知れば知るほど巧妙に出来ています。

それでは、本日はこの辺で

なかなか書けませんが、服やデザインの話なども、近々やりたいです

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