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坂本大三郎「山伏ノート」 刊行記念イベントVACANTにて開催

10月16日VACANTにてVACANTではゲストに、タナカカツキ氏、池田晶紀氏を迎え坂本大三郎「山伏ノート」の刊行記念イベントを開催する。

その昔、鬼とよばれた山伏の祖先が営んだ家業は「風呂屋」だった。日本の「風呂」はかつて、洞窟などを使った「蒸し風呂・サウナ」のことを意味し、そこから様々な文化が生まれてきた。
山伏が暮らした土地にはいまでも温泉が残り、洞窟は聖地とされていることが多い。
そんな「蒸し風呂・サウナ」を巡ってサウナにとりつかれ日本サウナ・スパ協会が認定する「サウナ大使」として活躍するタナカカツキと「北海道上富良野町のPR大使」の池田晶紀と「山伏」の坂本大三郎が繰り広げるムシムシなフロトーク。

2013.10.16 (wed)
at VACANT
18:45 open / 19:30 start
料金:¥1,000

出演:
坂本大三郎(イラストレーター、山伏)
タナカカツキ(漫画家、映像作家)
池田晶紀(写真家)

予約:booking@n0idea.com (VACANT)
*件名を「山伏ノート」とし、本文に「お名前/人数/ご連絡先」を記入したメールをご送信ください。
*万が一、2,3日経っても返信がない場合は、03-6459-2962(VACANT)までお電話ください。

プロフィール
坂本大三郎(イラストレーター/山伏)
1975年、千葉県生まれ。
東北出羽三山を拠点として、山の民に残る文化や芸能の研究・実践を通して自然と人を繋げる活動をしている。
著作に『山伏と僕』(2012・リトルモア)、『山伏ノート』(2013・技術評論社)がある。

タナカカツキ(マンガ家)
1966年大阪うまれ。1985年マンガ家デビュー。
著書には『オッス!トン子ちゃん』『サ道』、天久聖一との共著「バカドリル」などがある。
www.kaerucafe.com/
twitter.com/ka2ki

池田晶紀(写真家)
1978年横浜生まれ。1999年自ら運営していた「ドラックアウトスタジオ」で発表活動を始める。
2003年よりポートレート・シリーズ『休日の写真館』の制作・発表を始める。2006年個人スタジオ「ゆかい」設立。
2010年スタジオを馬喰町へ移転。オルタナティブ・スペースを併設し、再び「ドラックアウトスタジオ」の名で運営を開始。
国内外で個展・グループ展多数。アーティスト三田村光土里とのアートユニット「池田みどり」としても活動。

*書籍情報
生きる技術!叢書シリーズ
「山伏ノート」
―自然と人をつなぐ知恵を武器に―

坂本大三郎・著
本体価格:1580円(税別) 
技術評論社刊
2013年8月20日発売

自然と共にあり、自然の中で死と向き合いながら生きる山伏。
筆者にとって、「山伏になる」ということは、自分自身や社会を捉え直していく試みでもあった。
震災や原発事故によって、現実の生活は荒々しい自然の脅威にさらされ、私たちの中の自然観、社会観、人生観は大きく揺さぶられ続けている。
筆者が山伏として捉え直した知識や自然との共生の技術は、現代を考える上で、私たちに多くのことを教えてくれる。
自然と街に暮らす人々の間を行き来し、つなぎ合わせてきた山伏の文化から、これからを生きていくためのヒントが見えてくる。

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