株式会社オアシスティーラウンジは、タピオカミルクティー発祥の店として台湾で人気のカフェチェーン「春水堂(チュンスイタン)」の日本初上陸となる1号店を、7 月27 日(土)に代官山にてオープンさせる。日本人観光客にも熱烈なファンも多く、今夏待望の日本でのオープンとなる。今後3 年間で首都圏を中⼼心に30 店舗の出店を目指し展開していく。
春⽔水堂とは
創業1983 年、台湾で38店舗を展開するカフェチェーン。タピオカミルクティー発祥の店として本場台湾で国民的な人気を誇る。時代に合わせた革新的なお茶の飲み方を開発する他、お茶の文化継承と味への追求を行うため、「お茶マスター」認定制度を作り春水堂のドリンク作りは全て認定者だけが行っている。また、安全性と風味にもこだわり、無添加のタピオカや天然素材を使ったシロップ作りも自社で⼿掛ける。
※右写真:連日行列が絶えない台湾の春水堂店舗の様子
春水堂(チュンスイタン)
住所:渋谷区代官山町20‑9 アクシス209 代官山1F 東急東横線 代官山駅西口徒歩1 分
営業時間:9:00~21:00 (オープン日のみ11 時開店)
定休日:なし
席数:48 席
店舗⾯面積:122.71 平米(37.12 坪)
オープン日:2013 年7 月27日
URL:www.chunshuitang.jp
※7 ⽉月上旬サイトオープン予定