先日、中野セントラルパークで第2回が開催され話題となったイベント「太陽と星空のサーカス」が、この夏キャンプ場をプロデュースする。
東京から車で約70分、心地良い風と緑豊かな森林に囲まれた広大な牧草地、「千葉・草原のこころファーム」。今年の夏、この牧草地が太陽と星空のサーカス完全プロデュースにより7月14日(日)~8月18日(日)の夏季限定で、「一番星ヴィレッジ」という名のキャンプ場に姿を変える。
千葉県市原市郊外に位置するキャンプ場は東京ドーム約13個分の広大な敷地面積を誇る、豊かな緑林に囲まれた自然空間。一本の林道を抜けると、眼前には広大な牧草地が広がり、大きなケヤキの木がゲストを迎える。キャンプ場の夜空には満天の星々が集まってくる。
ここは好奇心と冒険心をもつすべての大人と子供のための、夏だけにオープンした幻の世界。
通常のキャンプイン、オートキャンプの他、太陽と星空のサーカスがプロデュースするワークショップやアクティビティ、体験型プログラムも多数繰り広げられる。週末には星空のビアガーデンや移動式映画館、ミュージシャンによるLiveなどスペシャルな企画が満載。
7月14日のオープニングイベントでは舞台「太陽と星空のサーカス」を上演予定。美しい星空の下で特別な夜を体感することができる。
また、8月17日、18日には今注目のイベント”太陽と星空のサーカス”が、「一番星ヴィレッジ」にやってくる。
都会から少し離れたこの場所で、忘れられない一夏の思い出を。
一番星ヴィレッジ オフィシャルサイト:http://star-village.jp/
※太陽と星空のサーカスとは…大人も子供も同じ目線で、一緒になって楽しめる世界。 それが「太陽と星空のサーカス」。
太陽と星空の下、みんなでおいしいものを食べて、 好きなものを作って、見て、聞いて、触れて、みんなで楽しもう!大人も子供も楽しめるワークショップ、選りすぐりのプロダクトマーケット、ライブパフォーマンス、フードマーケットやマルシェ(野菜市場)も開催。大きなテントを映画館にした「太陽と星空のシアター」では影絵やアニメーションなどを上映。2012年11月東京・豊洲にて初開催、多くの反響を得て、2013年5月東京・中野での開催では3日間で3万人を動員した。