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SHELTERにて『antiquehno』2012AW COLLECTIONの先行受注会開催

恵比寿のセレクトショップSHELTERでは8/4(土)、8/5(日)の2日間『antiquehno』の2012AW COLLECTIONの先行受注会を開催する。

『antiquehno』はデザイナー大沢陽平により2012年春夏からスタートした新ブランド。antique=年代や希少性、現代まで存在していた事実、作者などに対して見いだされた価値
technology=次の世代へとその知識を伝える事、文化を生み出す活動、あるいは文化を変化させ次の世代を創りあげる事をブランドコンセプトにワーク、ミリタリー(古着)のディテールをベースに
デザインしている。

SHELTERでは同ブランドのコンセプト、テーマ、活動内容に共感し、2012 SSからスタートした同ブランドを、より多くの方達に向けて発信、提案していきたいと考えており、この度、先行受注会を開催することとなった。

また同店では7/28~8/5までの期間はセールも開催しており、期間中は営業時間を変更し営業している。

月曜日~土曜日(12:00~21:00)
日曜日(11:00~20:00)

『antiquehno』2012AW COLLECTIONの先行受注会:
期間:2012年8月4日~8月5日
場所:SHELTER
〒 150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-2-5 GOビル 1F
TEL /FAX:03-3464-9466
H.P:http://www.shelter-tokyo.com

・デザイナープロフィール
大沢陽平。1981年6月20日生まれ。千葉県出身。
文化服装学院アパレルデザイン科メンズデザインコース卒業卒業後アパレルメーカーの企画にて6年間勤務。2011年10月にGOLDEN BOUGH director`sを立ち上げ、同時にmens wear brand’antiquehno’をスタート。
注染など、作りの手法でこだわっているアイテムが多くタイダイ染め、注染染め、染料顔料染め等、染や2次加工を施したアイテムを数多く展開している。特にこだわりが見られるのがニットアイテムで、基本的に柄や色出しは染め等の加工によるものとなっており、ジャガードなどでは出せない柔らかいタッチが特徴的。12AWではハリスツードを用いた3ピースを作成するなど、クラシックなスタイルも提案している。
http://www.antiquehno.jp/

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