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CANNABIS×NEON SIGNのエクスクルーシブアイテムが登場


CANNABISとNEON SIGNのコラボレーションによるロングガーゼシャツが原宿のCANNABIS限定で発売されている。
この商品はクラストパンクの必須アイテムでもあるドイツ軍のミリタリーシャツを基に製作。生地はセディショナリーズのガーゼシャツをサンプリングしオリジナルで製作したものとなっている。またアイテムに対するパッチ等は全て一点ものとなっております。

商品詳細
品名:ロングガーゼシャツ
品番:2011-06
サイズ:F
数量限定販売
値段:29,400円

ABOUT:NEON SIGN
DIRECTOR/DESIGNER:林 飛鳥 AsukaHayashi
1985.04 富山県出身
2006.03 文化服装学院アパレル総合科卒業
     同年4月 株式会社Odds(LoungeLizard)企画部入社
2009.08 NEON SIGN設立
   2009AW シャツウェアブランドとしてスタート (メンズユニセックス)
■CONCEPT
e m i t t i n g l i g h t r e b e l s = n e o n s i g n
“DESIGN OF CLOTHES MADE A SHIRT MAKER”
“シャツメーカーだから出来るデザイン”

「PUNKROCK」というフィルターを透し様々な、音楽、ファッション、アート、文学といったサブカルチャーを学び、中でも反社会的な観念形態に大きく影響を受けました。
その思想はヒト・コト・モノに対し、とてもマイルド(素直)なもので、時にネガティブであり、時にポジティブなものです。
そういった思想を「SHIRT」といったカテゴリーに混同させマイルドな服造りを体現したいと考えています。そこに対する目的はシャツとのコミュニケーションであり、又その為にすべき手段も知っています。辺りかまわずぶっ壊すアナーキストであり、壊れたシャツの送信機で在りたいと考えています。
e m i t t i n g[放]l i g h t[光]r e b e l s[反]
ブランドネームの由来はN.YのバンドNEON BOYS(1972-1973)を語源としておりe m i t t i n g l i g h t r e b e l s は「反逆者の放つ光」という意をもっています。
ネオン管が多種の元素により色を変化させるように自身の表現もスタイルに捉われず多種多様のデザインを提案したいという考えを基に付けたブランドネーム。それが「NEON SIGN」です。

今期2011AWよりNEON SIGN-Sb(SALADA BOWL)をスタート 
※Sbは通常のNEON SIGNとは別に新しい色を加える元素記号のイメージで付けています。
SALADA BOWLの名前の由来は人種が入り混じる世界。
サラダボールのように、多種多様のデザイン/ディテールをごちゃ混ぜにすることを目的としたライン。
生地/付属等は上質なものを扱い、よりモード色を強く打ち出しています。

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