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80年代に大ブレイクしたRay-Banのアイコン的モデル、「Ray-Ban SIGNET」が復刻

1937年、ブランドが誕生して以来、時代を象徴する数々のICONSを世に送り出した、「Ray-Ban」。
今や、2007年に復刻をした、WAYFARERは、現代に新たな伝説を創ろうとしている。
その後の、CLUBMASTERの復刻に続き、「Ray-Ban SIGNET」(レイバン シグネット)が今秋、復刻する。

初めてRay-BanのコレクションからRay-Ban SIGNETが発表されたのは1968年のこと。独特なラインとそのフォルムに人々は魅了され、80年代に大ブレイクを果たした。Ray-Ban SIGNETサングラスは人目をひくゴールド、もしくはシルバーでのテンプル、ツーブリッジで、ブリッジとフロントサイドからテンプルに延びる水平な帯状のエッチングが特徴的。レンズの右そして左コーナーに広がるこの帯状のエッチングは、質感とスタイルに雰囲気を与えている。60年代のハードボイルド映画を彷彿とさせるデザインは、現代に見事に甦る。

このモデルは9月より全国のレイバン取扱い店舗にて発売される。

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