まだまだ寒い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしですか?
気温は寒いですが、春物続々入荷でホットホットです。
自粛ムードで全然告知できなかったので入荷を一気にマル秘報告☞☞
BLESS
デザレとイネスのレーベルでドイツとパリを拠点に13年ほど活動しています。
VISIT FORと同い年くらいなので共有、共感できる所が沢山あってお店でも長い間置いています。
このブランドの特徴はコレクション毎に発表されるナンバー式のコレクションと様々なカルチャーやコミューンに対応できる柔軟性でしょうか。
イネスが元々服飾畑の人ではないのでインテリアやプロダクトから入った服飾デザインというのもかなり好きです。
BEYOND THE VALLEY
LONDONに拠点を構える老舗セレクトショップのブランドで、キャッチーなのですが
デザイン、素材のバランスが丸◉v◉☝
HENRIK VIBSKOV
DENMARK.COPENHAGENのデザイナーで年々実績のせいか色使いや素材の使い方が熟れてます。
HORACE
LONDON拠点のAdamとEmmaのデザインで今回のは80年代やニューウェーブや90年代のディスコソウル、レゲエを落とし込んだコレクションです。昨シーズンで過ぎ去ってしまった感のある90年代を美味しく表現してみたかったんです。
IKOU TSCHUSS
僕が今一番オススメのスイスのブランドです。
主にかぎ針編みのが有名なブランドで、全て手作業で、不必要な数量を創らずに、Swissブルジョアが漂っていてエスプリの利いた且つビジュアルにしてもセンスの良さが出まくってますね。
TOUR DE FORCE
LONDONを拠点のデザイナーCamille Romanのヘッドアクセサリーブランド。
倫敦にはこういうユニークなヘッドアクセサリーデザイナーが多くて楽しいです。
ついつい応援したくなってしまうのです。
TACOMA FUJI
渡辺友郎氏のレーベルで、五木田智央の大ファン同士で今回は初参加で個人的超待望だった1980年生NJ在住のアーティスト、MATT LEINESは激アツ!!☟☟☟ ☟☟☟ ☟☟☟
DAVIDDAVID
LONDON拠点のグラフィックプリントを得意としたデザイナー。
今回は80年代、90年代の少しダサめな配色のプリントで当時のスケート、サーフカルチャーにリンクしてるので普段モノトーンばかりの人にも良いです。
WOODWOOD
コペンのストリートブランドで日本のストリートカルチャーとは少し違っていてゆるめのトラッドが入っていてチャリンコストリートと行った所でしょうか。↑のDAVIDDAVIDのTシャツと相性いいです。
HARTMANN NORDENHORTZ
ウィーンのデザイナーでプリントと素材のバランスが◉です。
Conny Groenewegen
今回初入荷のオランダのデザイナー。
ニットデザイナーで、継ぎ目の無いニットテクニックは圧巻です。
勿論、着た時のシルエット等も◉
BALMUNG
城下龍一のレーベルで今回は色々な生地が使われています。
このサークルビッグシルエットはもはや定番化!?
BODYSONG
青木君のレーベルで↑のBALMUNG達とDINNERっていう合同展をしています。
インプロっぽい服創りで服飾とは一線を引いてるであろう所が好きです。
今回からYOSHIROTTENとのコラボでBODYROTTENを展開。
とりあえずこんな感じです。
VISIT FOR
ニシワキ
今回のブログ良かったです。