昨日久々にみたので。。
死体カメラマン釣崎清隆がコロンビアで実際のエンバーマーを3年間追ったドキュメンタリー映画。
エンバーマーとは、簡単に言うと遺体を消毒、保存処理をし遺体を遺族の前にみせる為に、生前のままの形に化粧するひとです。
治安の悪いコロンビアで月に100体近く処理していたそうだ。
淡々と遺体を処理していくのをみていると、人間が死んでモノになるということについていろいろ考えさせられます。
動画はグロすぎてみせられませんが、興味ある方は是非。。
この映画見よう見ようとおもってまだ見てません。 高円寺のバロックでみかけたような。
この映画見よう見ようとおもってまだ見てません。
高円寺のバロックでみかけたような。