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contemporary creation+

contemporary creation+という東京・吉祥寺にある、ファッションとアートの境界線を辿る、
博物館のような美術館のような小さなショップをやっています。

contemporary creation+
武蔵野市吉祥寺本町2-31-2-101
tel+fax 0422-20-8101
http://www1.parkcity.ne.jp/ccplus/
open=12:30~21:00 月+金=休 (祝日の場合は営業)

本日デザイナーも来店してレセプション19:00〜21:00

TAKIZAWA NARUMI展示・即売会は11月11日(日)まで

最終日、本日11月11日(日)には、デザイナーも来店してレセプションなどやります19:00〜21:00(ドリンクやお菓子なども出します)
ので、ぜひ気軽にご来店ください。

現在、東京はデザインウィークで、様々なイベントを行っていますが、当店でもジャパンデザインを応援するフェアを開催しています!

今回特別に展示・即売会をやるのは、TAKIZAWA NARUMIです。

10月31日(水)〜11月11日(日)まで、TAKIZAWA NARUMIの2012-2013A/Wコレクションのほぼフルラインを展示・即売会します。 ( 月+金=休)

レディース・ユニセックス・メンズです。

秋冬の商品に関しては、こちらのファショコン通信さんが詳しくレポートしておりますので、是非ご覧下さい

http://blog.tsushin.tv/yako/2012/03/29/2065/

ちなみに、ファショコン通信さんが別注で作ったロングジャケットがとても良かったということで、商品になりました。
是非ご覧下さい。

TAKIZAWA NARUMIの服の魅力は、写真では伝え辛いです

なぜなら、腕を通した瞬間、着た瞬間に良い服だ!と分る服だからです。
こういう感覚は、服を着ないと絶対に理解出来ないと思います。

TAKIZAWA NARUMIの服は、人間が着た時のシルエットを追求していった結果、ボディ(トルソ−)に着せても美しく立体が出ない=綺麗なのか分らないということが多々有るのです。

しかも、黒い服が多いので、写真に撮影するのがきわめて難しい。

『腕を通した瞬間、着た瞬間に良い服だ!と分る服』
これは、食べ物が、食べてみないと美味しいかどうか分らないという感覚に良く似ています。

そして、管理人の場合は、この感覚をベースに、良いとか悪いとか言ってるわけです、はい。

滝沢さんは、「陶芸をやるように服を作っています。」とおっしゃっていました。

管理人がインタビューしていますので、是非読んでみてください。

TAKIZAWA NARUMI インタビューその1

http://changefashion.net/blog/ccplus/2012/03/31151012.html

TAKIZAWA NARUMI インタビューその2 服作り編

http://changefashion.net/blog/ccplus/2012/04/14185402.html

TAKIZAWA NARUMI

http://www.narumitakizawa.com/Pages/default.aspx

最終日11月11日(日)には、デザイナーも来店してレセプションなどやります19:00〜21:00(ドリンクやお菓子なども出します)
ので、ぜひ気軽にご来店ください。

10月31日(水)〜11月11日(日)
(月+金=休)

期間中、もちろん当店通常の商品も買えますので、よろしくお願いいたします。

contemporary creation+
http://www1.parkcity.ne.jp/ccplus/
180-0004 武蔵野市吉祥寺本町2-31-2#101
Tel/Fax:0422-20-8101
open=12:30〜21:00 月+金=休 (祝日の場合は営業)

FASHIONSCAPE-TOWNSCAPE
http://guild3.exblog.jp/

change fashion
http://changefashion.net/blog/ccplus/

May&June
http://mayjune.jp/

365wedding
http://blog.goo.ne.jp/mayandjune/

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