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TAKA

TAKA

和光大学表現学部卒業。その後LCFへ入学するため渡英。勉強の傍ら仲のよい友人でもあるLotta Skeletrixのアシスタントを始める。そして友人の経営していた小さなエージェントでセールスやプレスに携わる(Material Boys や mjork,Pudel,KOMAKINOなど)。
その後、BLOW PRのBLOW PRESENTSという若いデザイナーのためのプロジェクトのマネージャーになる。Asger Juel Larsen,Charlie Le Mindu,Gemma Slack, Iris Van Herpen, KOMAKINO や LINA OSTERMANのショーのオーガナイズなどを手がけ、5年後日本に帰国、現在MIDWESTのPRに所属。メンズのプレスを主に担当している。
→ MIDWEST

let the right one in

このスウェーデンの吸血鬼映画おすすめ。

一年くらい前に僕はもうみたのですが、ようやく日本でも上映されるらしい。

近年の吸血鬼映画本当にやすっぽいアクションものばかり。

本来はロマンス的なものがあったのに対してもう単なるモンスターでしかないことに腹立たしい。

でもこの映画は現代風にうまく描いてるように思う。締め付けられるようにたんたんと美しく描かれている。

このタイトルはMorrisseyのLet The Right One Slip Inからつけられている。

Trailer

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