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新鋭クリエイター16組が大阪タカシマヤに集結「New Creators meet Takashimaya」 限定アイテムも販売

大阪タカシマヤでは9月11日~24日の期間、新鋭クリエイタ―、アーティスト達16組にフォーカスしたイベント「New Creators meet Takashimaya」を3階中央エスカレーター横特設ステージにて開催する。
メゾンマルタンマルジェラを経て自身のブランドを設立した小野智海による____________ AH2013-14 collection №6 TOMOUMI ONO、Mercedes-Benz Fashion Week Tokyoにてコレクションを披露しているtiitやJUN OKAMOTO、2012TOKYO新人デザイナーファッション大賞プロ部門にて東京都知事賞を受賞しパリでも展示会を開催しているdivka、アーティストのさとうかよやfumiko imano等バラエティに富んだラインナップとなっている。

渋谷パルコで3度目となるポップアップショップを開催中のワンピースとタイツからは画家“池平徹兵”、ペインティング アーティスト“田中紗樹”による新作タイツ、proefからは肌とのコントラストにおける表現の可能性にフォーカスをした1年ぶりの新作となるストッキングが先行販売されるほか、瀬戸内国際芸術祭でショーを行ったばかりのPOTTOからはバラのモチーフが描かれた高島屋限定のキャップが発売されるなど、本イベントではそれぞれのクリエイターたちの新作コレクションと共にタカシマヤからインスピレートされた作品や他店に先駆けての先行販売など独創的なクリエイターの作品をデザイナー本人達による販売もまじえ、ご紹介いたします。
クリエイターたちの個性がつまった世界観が一堂に介す特別な14日間。是非店頭にてお気に入りのアイテムを見つけてください。

「New Creators meet Takashimaya」
期間:9月11日(水)~24日(火)
時間:10:00~20:00(大阪タカシマヤの営業時間に準ずる)
場所:大阪タカシマヤ3階中央エスカレーター横特設コーナー
大阪市中央区難波5の1の5 
TEL06-6631-1101(代表)
http://www.takashimaya.co.jp/osaka/index.html
参加クリエイター、ブランド:さとうかよ, ワンピースとタイツ, Aquvii, CONTRARIANT, divka, fumiko imano, JUN OKAMOTO, JUNYA WARASHINA, KENJI HIKINO, malamute, POTTO, proef, SHUN OKUBO, somnium, tiit, ____________ AH2013-14 collection №6 TOMOUMI ONO

大阪タカシマヤ先行、限定販売アイテム一例:

さとうかよ
Tシャツ(大阪タカシマヤ限定) 価格:12600円
新しい儀式をお祝いするための部族のイメージをTシャツにしました。

ワンピースとタイツ
タイツ(大阪タカシマヤ先行販売) 価格:5040円
(写真左より)画家“池平撤兵”によるタイツ。東京オペラシティ アートギャラリーproject N 53にて展示された絵画《恋する絵画》の一部がタイツに。
画家“池平撤兵”によるタイツ。東京オペラシティ アートギャラリーproject N 53にて展示された絵画《始まりの終わり》。の一部がタイツに。
画家“池平撤兵”によるタイツ。東京オペラシティ アートギャラリーproject N 53にて展示された絵画《無色》。の一部がタイツに。
ペインティング アーティスト“田中紗樹”によるタイツ。タイツのためのペインティング。
ペインティング アーティスト“田中紗樹”によるタイツ。タイツのためのペインティング。


proef
ストッキング(大阪タカシマヤ先行販売) 価格:2940円
肌とのコントラストにおける表現の可能性にフォーカスをしたストッキングプロジェクトです。1年ぶりの新作になります。

参加クリエイター、ブランドプロフィール:
さとうかよ
1979年東京生まれ。 2006年ファッションブランド《STOF》に加入を経て、《bedsidedrama》を立ち上げる。2010年に病気で生死をさまよい、2010年にはブランドを卒業。その後、アート作品の制作を継続。洋服/プロダクトブランドへとのコラボレーション、ヘアサロンやカフェのロゴ制作など、多方面にわたる。
http://www.kayotun.com/

ワンピースとタイツ
“ワンピースとタイツ”はデザイナーやアーティストの作品をワンピースとタイツへ落とし込み、より身近なものにするためのブランドです。
[参加アーティスト]愛☆まどんな/大山美鈴/くぼたえみ/クラーク志織/多田明日香/鳥羽史仁/道源綾香/前田エマ/増田ぴろよ/吉本武臣/ATENOY/PAPER TROCHE etc…
http://dressandtights.com/

Aquvii
『gifts』をコンセプトにアンティークとアートを融合させたショップAquvii(アクビ)。大切な人への『gifts』だったり、自分自身への 『gifts』だったり、神様からの『gifts』で創られた”モノ”だったり…
http://www.aquvii.com/

CONTRARIANT
大阪モード学園卒業後、渡英。帰国後ブランドを立ち上げる。
STYLE IS AN ATITTUDE.
人それぞれが持ち合わせている個性とも言うべき「態度」。それが一つのスタイル、ファッションである。をコンセプトに態度を提案。
http://www.contrariant.jp/

divka
2011年、合同展示会whiteでデビュー。2012年、 MANGO FASHION AWARDにてファイナリストに選出される。ASEAN+3に選出され、バンコクにてショーを行う。2013S/SよりTRANOI/パリに出展。2012TOKYO新人デザイナーファッション大賞プロ部門にて東京都知事賞を受賞。
http://www.divkanet.com/top.html

fumiko imano 
1974年生まれ アーティスト diyの精神でセルフポートレートをベースに写真、映像、インスタレーションなどで活動する。自費出版の本やアクセサリー、バッグなどの制作もしている。
http://www.fumikoimano.com/

JUN OKAMOTO
文化服装学院卒業後、渡仏。Arexandre Matthieuのアシスタントを経て、2005年、パリを拠点にブランドを立ち上げる。2009年から拠点を日本に移し2010年よりメンズラインもスタート。 2012年から東京コレクション参加。同年、シンガポールでのショーも行なう。
http://www.junokamoto.com/

JUNYA WARASHINA
ロンドン芸術大学セントマーチンズ大学院に学び帰国後、着物作家の弟子を経てJUNYA WARASHINA を創立。
自身の国内外の経験を基に、<今>と<伝統>を内包することで、独自の美を表現する。
http://junyawarashina.com/

KENJI HIKINO
1984年生。服飾専門学校中退後、国内コレクションブランドにて経験を積む。2011年より自身の活動を開始する。現在京都精華大学非常勤講師、バンタンデザイン研究所で講師を務める。
http://www.kenjihikino.com/

malamute
フューチャーベーシックを考えるをブランドコンセプトに ニットを中心にニットならではのテクスチャーやフォルムを活かしたものづくりを展開する。 自身のブランドの他にコレクションブランドMIKIO SAKABE, Jenny Faxのニットも手掛けている。
https://www.facebook.com/malamutemalamutemalamute

POTTO
文化服装学院卒業後2001年にブランド設立。当初から自由な独特の発想で服作りを続け、ショーやインスタレーションで発表。2007年東京にショップ兼アトリエ兼住居の「POTTO SHOP」を構え、暮らしながら制作して販売するというスタンスで活動。2011年より拠点を岡山に移し「山POTTO SHOP」をオープン。
http://www.potto-web.com/

proef
‘proef’ という言葉は、オランダ語で実験、試みを意味する言葉です。 わたしたちは純粋な好奇心とシンプルなコンセプトをもとに、ものづくりをしていきます。 そこにいつもあるものを少し別の角度で、見つめなおしてみると今日がすこしだけ楽しくなる。
http://proefdesigns.com/

SHUN OKUBO

東京を拠点に「都市の女性のためのジュエリー」をアイデンティティにコレクションを展開する。荒々しい天然石やミニマルなメタルの球体。コンセプトとユーモア、野生と洗練。新しいラグジュアリーを提案するジュエリーブランド。
http://www.shunokubo.com/

tiit
「日常に描く夢」をコンセプトに独特な世界観から描き出されるどこか不思議な空気感と上品かつフェミニンな女性像は国内だけにとどまらず海外からも支持を集める。2012年より東京コレクション/Mercedes-Benz FashionWeek TOKYO公式参加
http://www.tiit-tokyo.com/

somnium
ラテン語で幻想・夢の意味。さまざまな素材や手法・技術を駆使し、妄想世界を形にしていく。身に着けた人の生活にちょっとした夢や非現実感を与えるそんな願いをアクセサリーに込めて。
http://somnium-web.com/

____________ AH2013-14 collection №6 TOMOUMI ONO
文化服装学院を経て、東京藝術大学美術学部芸術学科卒業後、渡仏、Ecole de la chambre syndicale de la couture parisienne卒業。Lefranc Ferrant、 Maison Martin Margiela で経験を積み帰国。その後2009年に自身のブランド_______ を設立した。 2013年「Tokyo新人デザイナーファッション大賞」のプロ部門の支援デザイナーに選出。

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