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アイウェアの歴史が詰まったヴィンテージサングラス・眼鏡専門店「SOLAKZADE」表参道にオープン

2012年7月19日、ヴィンテージサングラス・眼鏡専門店「SOLAKZADE」が表参道にオープンした。

世界各国から収集したヴィンテージアイウェアの数々。ストーンを散りばめた華やかなEmilio PucciからCHANELのサングラス、ジョン・レノンのラウンドメガネまで色、形、様々なジャンルの厳選されたサングラスが一堂に介す店内。

シャンデリアの光が照らされた重厚感のあるショーケースに飾られたサングラスは、時代を感じつつ新しい輝きを放っている。1800〜1990年代のクラシカルなものからアバンギャルドなものまで幅広く取り扱う、アイウェアの歴史すべてが詰まったショップだ。

自身もコレクターでありアイウェアを熟知する岡本 龍允氏と岡本 竜氏、兄弟が手掛けるSOLAKZADE。店頭に立つ彼らにブランド名やデザインを伝え、好みに合ったアイウェアを探すことも可能だという。拠点を大阪から東京に移し、海外の著名人も立寄りやすい場に店を構えたことでより一層グローバルな活躍が期待される。

【 SOLAKZADE(ソラックザーデ)】
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-29-4 goro’s Bldg. B1F (旧 上田ビル)
TEL:03-3478-3345
不定休、水曜のみ完全予約制
営業時間:12:00 – 20:00

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