Blog

TOMMY / BOY

TOMMY / BOY

used clothing"BOY"ディレクター
1989年生まれ・埼玉県出身
http://twitter.com/#!/TOMMY_okutomi

BOY
〒150-0044
1-17,Maruyamacho,Shibuya,Tokyo
TEL:03-5728-4410
http://boytokyo.exblog.jp/
http://twitter.com/BOY_TOKYO

HAPPY BIRTHDAY&RIE SATO paris

先日、BOYスタッフの7A(ななえ)ちゃんが20歳の誕生日を迎え、

友人であり先輩のSKIN君も翌日誕生日という事で合同でお祝いしました◎

会場は、おなじみとなりつつあるBar bacana!以前も紹介した麻莉ちゃんのお店です。

完全に内緒にしていた状態から呼ばれたSKIN君。感涙する勢いで喜んでくれました◎

素敵なサプライズケーキ!

!HAPPY BIRTHDAY!

隣の席にいたおじさんも笑顔で祝福!

目を離したらSKINと仲良くなってる!!

途中から来てくれた友人の栗子さんとも!おじさん良い顔してる◎

NUDE TRUMPのヤマザキさんも来てくれました!(写真無くてすみません。。)

2人ともおめでとう!!!

————————————————————————-―――

そして、BOYでは9/10(SAT)よりNEW BRAND”RIE SATO paris”の取扱いを開始しています!

【ブランドコンセプト】

”アートを着る”

グラフィックデザインへの特化、シルクスクリーンプリントの追求。
日常生活の延長にあるアートを意識的に1歩前進させる事で、
高揚感、充足感を感じてもらいたい。
アートは手に入れるもの、身近にあるものがコンセプト。
Tシャツというキャンバスに乗せるグラフィックは、一番手に入れやすいアートである。
故に、キャンバスは市販の誰でも買えるものを使用。
同じ物を大量に作る為の技術であるシルクスクリーンプリントも、製版、インクの調合、プリント時の圧力により、
色調の濃淡、判の崩壊など、様々な表情を見せる1点物のアートに変貌する。
シーズンに追われ、無理やり制作される現状の洋服に疑問を感じる。
RIE SATOの作品は不定期な制作になっています。
着たいときに。
グラフィックが出来た時に。
心がハッピーなときに。

・designer info

専攻ドイツの経済学・博士課程在学中。都内某出版社の会計担当をしつつ、
アパレルブランド”RIE SATO”を立ち上げる。

写真のデザインでショートスリーヴのものもあります!ALL ¥9,500-

オリエンタルな雰囲気とアート性を兼ね揃えたデザインが魅力です。

BOY BLOG  http://boytokyo.exblog.jp/

BOY TWITTER http://twitter.com/BOY_TOKYO

コメントは停止中です。